結婚式で感動の演出!!「ウェディングエンドロール」

結婚式での中で今や王道となりつつある演出が「撮って出しエンドロール」
 当日の挙式シーンを使い編集し、披露宴で上映する「撮って出しエンドロール」
 驚きと感動を与えること間違いありません

namida

そもそもエンドロールを上映するのは当たり前??

最近では当たり前のように撮って出しのエンドロールを演出に入れる方が大半です。
周りのゲストの方々にも臨場感が伝わり老若男女問わず楽しんでもらえる演出です。

なぜ演出に入れるのか???

それは挙式または披露宴前半の様子を披露宴最後に振り返るという驚きや映像と共にご自身の名前が登場することでゲストが参加している感覚に感動する方が多いからです
でも主流になっているエンドロールは見ていて飽きないのか??
そんな疑問が出てきますよね。。。。
そこで各映像会社のサンプルを見ることが大事でなんです!!
「エンドロール」といってもいろんな演出方法があります。
撮影してそのまま時系列で並べた「エンドロール」
まるで映画を見ているかのような独特の編集をしてる「エンドロール」
現在はどの会社もクオリティが上がっているので選ぶときに迷います。
各会社のサンプル映像を見比べて、お二人が納得できる映像会社をお選びください。

ベレールの映像制作は一つ一つの表情やしぐさを大切に編集しています。
感情移入が出来るように、お客様に合わせたストーリーを作り上げています。
ただの披露宴演出では終わらないよう研究しています。
その結果、披露宴を一つの「映画館」として考え上映後も余韻を残す映像が出来上がります。
今だけではない、これから先もお二人の大切な一日を是非ベレールで残してみてはいかがでしょうか。