
vo+gtすわだいすけを中心として結成、2004年に現メンバーとして活動開始。
ライブハウスでの活動を中心として関東のみならず関西・東北までも活動範囲を広げながら、自主制作音源の発表を重ね、2005年冬に初のワンマンライブを渋谷DESEOで成功させる。
翌年2006年夏にファーストミニアルバム「California」をリリース、収録曲”kiss the girl”がTBS「みのもんたの朝ズバッ!」のエンディングテーマに抜擢。
ツアーファイナルワンマンは渋谷O-Westで飾る。
2008年6月には約2 年半ぶりとなるシングル「Heart
2~ホントのコトバ~」をリリース。
現在は横浜を活動の拠点としてストリートからライブハウスまで、様々なステージで活動中。
作詞作曲は8才から18才までの10年間をアメリカで過ごしたvo+gtすわが担当。
カリフォルニアの空気と90年代の西海岸ミュージックシーンを肌で感じ音楽に目覚める。
そこで培われた洋楽フレーバーなメロディーセンス、そしてバイリンガルテイストな歌詞は、まるでカリフォルニアの心地よいそよ風のような空気感と世界観でリスナーの心を包む。
また、紅一点のbs+vo伊澤はベースプレイのみならず多彩なコーラスワークも多方面から評価が高く、サウンドキャラクターに欠かせない存在感であると同時に、様々なアーティストからのサポートオファーが絶えない。
そしてgt+cho山口に至ってはその圧倒的なギタープレイが絶賛され、サポートギタリストとして武道館のステージに立った経験も持つ。