挙式当日の写真を残すためのカメラマン・アルバム制作は、 ホテルや式場で結婚式を挙げる際、式のパッケージに含まれていることがほとんどです。 しかし、当日になってみないとカメラマンの顔や性格が分からない… 実際には当日初めて会うカメラマンが二人の希望を漏らさず撮影するのは難しく、 出来上がったアルバムが不満だったと答えた人は全体の42%にもなりました。 どうすれば上記のような失敗を避ける事ができるのでしょうか。。 ここではベレールの新商品「フォトパートナー」で出来る事と共に、 上記のような悲しい結果にならないポイントを紹介いたします。
①自分好みのカメラマンを選ぶ
ゴリゴリコミュニケーションを図りながら撮影する。
そっと見守るように遠くから撮影する。
カメラマンにも様々なタイプがいます。
フォトパートナーではカメラマン選びから行えるので、
過去実際に撮影した写真や、カメラマン自身の雰囲気を見ながら、
自分たちが気に入ったカメラマンに撮影を頼む事ができます。
一生に1度の写真を残すのです。
信頼のおけるカメラマンにお願いしたいですよね!
②事前顔合わせで入念な打ち合わせを
こんなイメージで撮影したい。こんなシーンを残したい。
要望は溢れているのに、当日までカメラマンに会えないと不安になってしまうと思います。
これ実はカメラマンも一緒で、当日初めて会うお二人の全ての要望を全て叶えるように撮影するのは、かなり難しいことなのです。
より深い部分まで知った上での写真を撮るには、
事前打ち合わせはとても有効なステップになります。
どんな些細な事でも良いので、カメラマンに伝えるようにしましょう。
③アルバムの構成を決める
基本的に結婚式のアルバムは、ページ数・カット数が決められています。
この数字が多ければ良いと思って判断している方も多いのではないでしょうか。
でも実はこれって、間違ったことなんです。
式やパーティの内容はカップルによって様々です。
自分たちの1日に合わせた構成にしないと、
1ページの中に写真がぎゅうぎゅうに・・・(涙)なんてことになりかねません。
フォトパートナーでは撮影するカメラマンがレイアウトまで行うので、
事前打ち合わせの際にお二人に合わせた構成を提案させていただきます。