「中居正広のミになる図書館」がウエディングを特集

テレビ朝日系　2014年10月20日月曜日放送pm7：00から放送の人気バラエティ番組「中井正広のミになる図書館」スペシャルで、「結婚式のカラクリ全部見せます！」なんて興味津々の特集が放映されます。

10月21日火曜日はスペシャルで夜7時からの放送

ウエディングムービーもとり上げられています

予告を見るとフラワーデザイナー、ウエディングプランナー、格安結婚業者、ウエディングビデオ業者、結婚ジャーナリスト、元ウエディングプロデュース会社など、が登場するようですね。

お急ぎください！放送後はお問い合わせが殺到します

エンディングムービーとか、ウェディングビデオ、結婚式映像などにこれまで興味がなかった方も、こういった番組が放送されると「やっぱりプロに頼みたい」というニーズが高まって、一気にお問い合わせやご依頼が増えます。

以前にも同じようなことがあって、ご相談のお客様にはお待ちいただくことになってしまったので、予めおしらせしておきますね。

ウエディングエンドロールや記念ムービーのお問い合わせ

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ウエディング業界の裏側に迫る内容？？

ここで取材を受けたエンディングムービーの制作会社がfirst film(ファーストフィルム）。

実はこのfirst film(ファーストフィルム）ではベレールのウエディングエンドロール編集出身スタッフが活躍しています。

今は同業者ですが、日頃から情報交換をしている良いライバルです　（＾＾）

放送前なので、あまり詳しくは書けませんが、結婚式場の価格設定やパッケージプランの内訳など、専門家への取材で大手の価格や提携の仕組みにスポットを当てるのではないかと思います。

いずれにしてもテレビ番組なので、視聴者の興味を引くように多少デフォルメされているとは思いますので、「へー、そうなんだ」的な感じで観ておいて損はないかもしれません。

情報に流されすぎないことも大切です！

放送後にこのブログで、「あの内容ってホントはどうなの？」「ベレールは大丈夫？」などの疑問に、ハッキリ、スッキリ、お答えしようと思います。

是非チェックしてください。

べレールならではの映像づくりを目指して会議中

先日横浜のベレール関連会社にて、企画会議がありました。

幅広い年齢層で意見交換中

ウェブサイトを見ていると　『イメージ先行型』のキレイだけを追及したブライダル映像製作会社が目立つようになりました。

もちろんベレールも　「美しい映像づくり」においては業界トップクラスの自信があります。

それ以上に大切にしたいポイントは

『お客様のストーリーをじっくりと聞いて、感じること』で、意見は一致。

5000組を超えるみなさんの幸せをフィルムに収めてきました

映像撮影をご依頼のお客様が抱く想いは1000組あれば1000通り。

その1000通り全てに応えることが、ベレールの役割なんじゃないかと考えています。

ムービー製作事例はこちら

最高の瞬間の自然な美しさをフィルムに刻むために、スタッフが一丸となってムービー製作に挑みます。

型にはまらない「ふたりだけのオリジナルムービー」

お客様は、遠慮なくムービーづくりへの希望や要望、想いを打ち明けてください。

「喧嘩した時に観たら仲直りできるムービーにしたい」とか

「両親への感謝の気持ちをふたりの言葉で伝えたい」などなど

こんなこと言ったら笑われるかな？出来ないかな？とあきらめずに、全部聞かせてください。

私たちは、時間の許す限り、その声に耳を傾けたいと思います。

そうして出来上がった作品が、最高のウエディングムービーになると信じています。

みなさんสวัสดี　ค่ะ『サワディカー』
Thaiへ行きたい病のベレール女子部です。

先日タイの友人家族とランチしました。
ふと友人が結婚式の写真を持ってきて、タイの結婚式の話をしてくれたのですが、実に興味深くブログネタにさえていただきました。

タイは純白ドレスを身にまとう欧米式の結婚式も上げますが、一般的には伝統的なタイ式のセレモニーを行う人がほとんどです。
伝統的な流れをご紹介します。

挙式当日、新郎は仲人や友人家族など新郎側の参列者とともに新婦を家まで迎えに行きます。
その道程はロングドラムの楽隊が連なり、まるでパレードのようなにぎやかさ。道行く人も振り返りお祝いしてくれます。

↓
新婦の家に着くと、新婦の友人たちが、新郎が中へ入れないよう行く手を阻みます。
新郎が何ヵ所かで関所料を支払うとやっと家の中に入ることができ、新婦の両親に「カンマーク」と呼ばれる結納の金品を差し出します。
新婦の両親から結婚が許され新郎が新婦の右隣に座ると、いよいよ式が始まります。
↓
式のはじめはまず僧侶の読経から。
9人の僧侶に食事をもてなし、結婚を祝福してもらいます。
結婚式そのものは仏教とは関係ないのですが、国民の大多数が敬虔な仏教徒であるタイでは結婚を仏に報告するのが慣わしとなっています。

↓
結婚の誓いは仲人役の長老の手で執り行われます。
長老が1メートルの神聖な綿糸で編んだ冠を新郎新婦の頭に載せると、参列者が順に聖水をふたりの手に注ぎます。
この冠にはふたりの運命の結びつき、聖水を注ぐのには清らかで円満な家庭生活を願うという意味があります。

おごそかに行われるタイ式ウェディング。夫婦の強い絆と円満家庭を願う気持ちがこめられているのは日本や欧米と変わりません。
最近では外国人でも本格的なタイ式のウェディングができるパッケージを用意しているホテルもあり、僧侶の同席のない宗教色の薄いスタイルでの挙式も可能に。
さまざまな国のカップルから注目を集めています。
新婚旅行の記念にしてもいいですね。

みなさこんにちはベレール女子部です。
徐々に夏に近づいてきていますが皆様いかがお過ごしでしょうか？

寒暖の差がまだまだ続くみたいで、体調管理お気をつけくださいね。

ウェディング業界では夏場は結婚式をあげる件数が少し落ち着く時期でもあります。
たしかにここ何年猛暑続きで、グッタリする毎日の中結婚式をあげるなど少し考えてしいます。

しかし、夏場は色々な会場でお得なプランなどを出しているところが多いのは事実。狙い目な季節でもあります♪暑ささえ我慢できれば結婚式シーズンよりかなり贅沢が出来ちゃうと思いますよ♡夏で気になるアイテムご紹介します

暑いけど着物を着たい花嫁様にはこれ

オーガンジー素材の色打掛
オーガンジーはドレスにも使われている透き通る素材で、とても軽くて繊細。
見た目の涼しさとドレスには無い豪華さがあります。

ブーケだって夏使用　向日葵のブーケなんて珍しい
爽やかな色の衣裳に、ビタミンカラーのお花を取り入れても元気な明るいイメージになるのでお勧め。

ドレス用のヘッドだって
グリーンを差し色にしても自然な感じ…

テーブルのアレンジも涼しげに。。。

夏の演出でヨーヨー釣りを余興に取り入れたり（笑）

ベレールでもウェディングエンドロールのお得なプランがございます。
気になる方は、お気軽にお問い合わせください♡

夏は四季の中でも、ビタミンカラーや明るい色を使える季節♡
遠慮されがちな夏の結婚式。。。。
ぜひご検討あれ!!!